2009年(1月〜6月)
〜住みやすい我が地域に!  お困りのことご相談下さい〜

平成20年8月
 県道の西谷バス停から西谷町へ降りてくるところ、ここは県道の法面にあたるが、樹木がかなり茂っている。ここの伐採を自治会長とともに県にお願いした。民有地であるが、県道法面であり、難しいが、年末に予算があれば、との事だった。
 

平成21年2月
幹の太い樹木を伐採するとともに、全体をきれいに切ってもらい、随分明るくなりました。
 
平成19年9月
焼山中央地区で、写真の護岸の上に立っている家の方々より、以前護岸法面を写真のように県で整備してもらったが、最近法面内部に空洞ができていて、内部がどのように崩れているか心配だ、家が沈下するのではないか、県に依頼したが、いまだに対策が行なわれない、との事でした。
早速、県に対策するように言いましたが、それでもなかなか進みません。
 

平成21年2月
まだ工事途中ですが、水の流れを制しながらの大きな工事でしたが、法面の土台から修復する方針でかなりの長さの護岸整備が行なわれました。まもなく完成です。住民の方もほっとされています。
 
平成21年4月
平成19年9月に、国道487号線沿いの警固屋Fさんより、依頼がありました。この国道下を、直径70〜80CM位の菅が道路を横切って設置されており、これは陸側からの雨水排水が海へ流れ出るわけですが、同時に海水が波が打ち寄せるのにあわせて菅から入ってきます。この際に菅の奥で「ドーン」という大きな音がして、夜も寝れないことがあるとの事でした。
 何度か県に音を下げる為の対策を依頼しましたが、やっと今年4月に菅の奥に音を分散させるような対策がなされました。
平成21年2月
焼山中央地区のNさんより、昭和支所近くの県道の交差点で、1メートル四方位の大きなグレーチングの周囲が損傷し、車輌が通るときがたがたするとの連絡を受けました。早速、県の方に早期修復を依頼しました。

平成21年4月
現地を通りかかった時、修復されているのを確認しました。メイン道路なので、安心です。
 
平成21年2月
阿賀南で県の農林で斜面吹きつけの工事が行なわれて完成しています。先日、近くのMさんがこの斜面の下の道路を歩いていたら、吹きつけ斜面のさらに上から、こぶし大の石が落ちてきて、あわや当たって怪我をするところでした。連絡があったので早速県に言い、応急工事をしてもらいました。本格対応は21年度にとのことでした。
平成21年4月
音戸渡船口バス停の前で、国道の舗装面が道路中央がへこみ、歩行者が歩くところがその分盛り上がっている箇所があります。数センチ高さで70〜80センチの長さです。大変交通量の多い道路ですが、先日近所のSさんがつまづいて道路中央側に倒れ、車が来ていれば事故になるところでした。早速県に修復を頼みました。

平成21年5月
早速修復してもらいました。応急対策であり、小さな工事ですが、これで予期しない事故を防ぐことが出来ます。
 
平成21年3月
焼山中央で道路から小学校側へ入る右折時に、右折後の道路が低くなっているので見にくく、また、標識もないので、対策して欲しいとの地域住民の方からの要望がありました。右折レーンもないので、追突された事故もあったとの事です。呉警察にすぐ相談し、警察より住民の方に詳しく状況を聞いてもらい、検討してもらいました。

平成21年6月ごろ
 呉警察署ですぐに対応していただき感謝しています。路面への右折車注意標示や、右折箇所に、夜でもよくわかる反射標示も設置していただきました。10月に写真撮影しました。 
平成21年3月
呉市医師会病院の前の交差点に信号機が設置されました。休山新道ができて以来、本通が朝夕大変渋滞し、それを避けるように本通りに平行している道路の交通量が増え、この医師会病院前の交差点を通過する車両数が大幅に増加しました。ここを曲がって休山新道に一気に入ろうとスピードを上げて通過するため、危険な状態が続いていました。何度も早期の信号設置をお願いしていたのが、この春の設置となりました。本当に安心して交差点を通過できると大変に喜ばれています。
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